顕微鏡にはいろいろ種類があるが、一番悩ましいのは倍率である。業界の方々は、よく倍率何倍で検査していますか?と聞いてくるが実際回答に困る。なぜ困るかというと、最近は、顕微鏡を接眼レンズを自分で見ることが少なく大抵は、パソコン上の画面で見ることが多い。そこでデジタル時代の顕微鏡の倍率についてまとめを行いました。
通常の光学顕微鏡の倍率は接眼レンズと対物レンズ倍率の掛け算で決まる。
$$ Magnification = Lens_{Eyepiece}Lens_{Obj} $$
結像光学モデル
画素センサ CCD_Size
リレーレンズ Relay_lens
対物レンズ Objective_lens
ディスプレイDisplay_Size
倍率 Display magnification
計算式 $$ Disp_{magnification}=Lens_{Obj}Lens_{Relay} \frac{ Disp_{PC} }{ CCD_{Size} } $$